眉!ビフォーアフター・・・ [コスメ]
きっちり描いたスキのない眉は、はっきり言って時代遅れ!
きれいに整えすぎ眉をお直し!
★眉にも抜け感が必要
★毛流れを感じさせるラフな柔らか眉が断然今っぽい
そこで、素敵眉への変身ポイントは、
・ペンシルを使わない。
・パウダーでふんわり描いて肌に溶け込む眉に
もう少し詳しく解説すると
という記事を見つけました。
以前から柔らかい印象の眉にあこがれがありましたが、
どのように描けば自分に似合う柔らかい印象の眉が
作れるのかあれこれと試行錯誤してきました。
そして、最近の今どきの眉の描き方についての記事を多々、目にする機会があり、
ついに自分なりの描き方を見つけました。
上の写真は、左がペンシルだけで描いたもの、右が上の3アイテムで描いたものです。
モデルは私です(笑)、いかがでしょうか?
眉マスカラはあえてベージュを選び、黒い眉毛をカラーリングしてみました。
自分では、以前に比べると柔らかい印象の眉に近づいたかなっと思っています。
この描き方は上記に挙げた記事を参考に一部自分なりのやり方を入れ、アレンジしたものです。
使ったアイテムは、この3点です。
・アイブロウパウダー(カネボウ化粧品 ケイト デザイニングアイブロウN EX-4 )
・アイペンシル(クレージュ クレヨン エクラ スーシル15)
・眉マスカラ(カネボウ化粧品 ケイト アイブロウカラーBE-1)
次に描き方は、
あとは、アイペンシルで足らない部分の眉を書き足し、眉毛を眉マスカラでカラーリングします。
ちなみに、ファンデーションは、嶋田ちあきさんのブリリアージュ(肌へのフィット感が最高です)
口元は江原道のグロス(つやつやぷるぷる)を使ってメイクしました。
あなたもぜひ試してみてください!
きれいに整えすぎ眉をお直し!
★眉にも抜け感が必要
★毛流れを感じさせるラフな柔らか眉が断然今っぽい
そこで、素敵眉への変身ポイントは、
・ペンシルを使わない。
・パウダーでふんわり描いて肌に溶け込む眉に
もう少し詳しく解説すると
ペンシルだけに頼って眉を描くと、きっちりしたラインになってしまう傾向があり、
地肌にぺタッと眉がのっているような感じにも見えて、眉だけが妙に浮いてしまいます。
そんな人は潔くパウダーだけを使って、もっとふわっとしたうぶ毛のようなニュアンスを出してみてください!
という記事を見つけました。
以前から柔らかい印象の眉にあこがれがありましたが、
どのように描けば自分に似合う柔らかい印象の眉が
作れるのかあれこれと試行錯誤してきました。
そして、最近の今どきの眉の描き方についての記事を多々、目にする機会があり、
ついに自分なりの描き方を見つけました。
上の写真は、左がペンシルだけで描いたもの、右が上の3アイテムで描いたものです。
モデルは私です(笑)、いかがでしょうか?
眉マスカラはあえてベージュを選び、黒い眉毛をカラーリングしてみました。
自分では、以前に比べると柔らかい印象の眉に近づいたかなっと思っています。
この描き方は上記に挙げた記事を参考に一部自分なりのやり方を入れ、アレンジしたものです。
使ったアイテムは、この3点です。
・アイブロウパウダー(カネボウ化粧品 ケイト デザイニングアイブロウN EX-4 )
・アイペンシル(クレージュ クレヨン エクラ スーシル15)
・眉マスカラ(カネボウ化粧品 ケイト アイブロウカラーBE-1)
次に描き方は、
1:左側2色のパウダーを混ぜ、内側の黒目の位置から眉山まで太いブラシでパウダーをのせます。このとき眉頭はあけておきます。
2:眉頭には、あまり色をのせない方がふんわり感が出せるので、ブラシの残りをうっすらのせる程度で充分です。
3:眉尻は長すぎても短すぎてもダメ! 目尻のくぼみから5mm外側の位置が、今どき眉を作る目安に。
4:細いブラシを使い、右側2色のパウダーを混ぜて、眉山から先程決めた眉尻の位置まで描いていきます。
あとは、アイペンシルで足らない部分の眉を書き足し、眉毛を眉マスカラでカラーリングします。
ちなみに、ファンデーションは、嶋田ちあきさんのブリリアージュ(肌へのフィット感が最高です)
口元は江原道のグロス(つやつやぷるぷる)を使ってメイクしました。
あなたもぜひ試してみてください!
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